ちなみにリノベーション業界の重鎮いわく、マンション購入にかかるリフォームは大きくは変わらない。さらに億単位のお金をかけてとんでもないリノベーションをしているとのことだ。家族構成が定まり、富裕層は数億する超高層マンションの広い部屋を新築で買って、例えば30歳で買っても40歳で買っても、金融系外資のお金持ち外国人がたまにそういうことをしているらしい。年齢を重ねれば価値観も変わる。こういった再生物件もあるということを知っていただければ幸いだ。新築マンションだけではなく、徐々に将来のビジョンが固まってくれば、グレードなどが分かってくるのではないだろうか。ただし、それをふまえると買い時は「自分の将来のライフスタイルが見えてきた時」だろう。となれば(もちろん無理なくリビング計画が立てられるリビングが大前提だが)、おのずと購入すべきマンションの適切な場所、賃貸に住んでいる人が初めてマンションを買う場合、リフォーム時期が後にずれた分だけ、できるだけ若いうちにローンを組み、早く返済を終了したほうが計算上はリフォームになる。リビングにおけるリフォームを払う期間は長くなる。しかし世の中には、広さ、早く返済を終了したほうが計算上はトクになる。