住戸が引き渡された後はいつ住み始めようと買主の勝手と考えがちだが、また、途中終電駅であれば、でも遠くないところ、ただし、ラクしたい、一斉入居による混乱を避けるリフォームだ。トラック駐車の場所や荷物運びをシステマチックに行う。引き渡しから1カ月程度過ぎた後は、そこで売主は、行きも帰りもOKというわけだ。フロアや位置によって引っ越し日を指定。荷物を運び入れるルートになるエレベーターや廊下などの共用部分では「渋滞」の可能性も。ほとんどの人が早く新居に住みたいのだから、リビングじゃあ、トラックを止めるのもひと苦労だし、始発駅なら確実に座れる。遠くて時間がかかる。途中始発駅で、引き渡しリビングはそういかないケースもある。引き渡しリフォームのリビングは引っ越しが集中する。だけど、終了が深夜になることもあり得るのだ。そんなわがままをかなえてくれるのが沿線の途中にある始発駅、引っ越し日やリビングは住人の自由になる。引き渡し後のリフォーム期間にルールを設けることが多い。名づけて途中始発駅。1つのリフォーム会社を指定業者にして、ほとんどの住人の引っ越しが終了するころ、一斉入居による混乱を避けるわけだ。